先日、弊社の取引先が 大塚に うどん屋さんをオ‐プン…。 早速、お祝いに駆けつけ お店 ご自慢の味を披露していただいた。
圧力寸胴という 特殊な鍋で採ったダシは格別で 短時間で 質の良いダシが出るという…。
ダシの効いた 濃いめの汁は 見た目より アッサリして インパクトのある味を醸しだす… 肉は 企業秘密なので 証す事は出来ないが 手間隙をかけているいか よく味が染み込んで美味い…。
研究熱心な ここの社長…。 うどんの次は どんな業態を狙っていくのか 楽しみだ。
アクセス数: →過去のクラショウブログはコチラ
2013年9月 のアーカイブ
美味!肉つけうどん
2013年9月16日 月曜日9/14((土) 板橋営業所
2013年9月15日 日曜日リアルな報告書
2013年9月13日 金曜日本日のランチ***ちゃんちゃん焼き***
2013年9月12日 木曜日「ちゃんちゃん焼き」…通常、鮭などの魚と野菜を鉄板で焼いた料理をいい、北海道の漁師町の名物料理でもある…。
…それでは 鮭の代わりに お肉を使ったらどうか?…
我々 肉料理研究家(?)は 絶えず そんな事ばかり考え 研究を重ねては 腹を満たす(?、笑 )…。
材料は 和牛の筋ばった扱いにくい部位、 野菜は シメジ、ニラ、その他…
味付けは 生産部、本気のホン○が 半世紀(?)をかけ あみだした味噌仕立ての秘伝のタレ…。
… 野菜のシャキシャキ感と 和牛の肉と 残りスジの 触感が絶妙に融合する…。
…うぅぅ〜美味い!…ご飯が何杯でも行けそうだ!…
さて、どうやってデビューさせるか????????
お得意先と焼肉視察
2013年9月11日 水曜日今日は 千葉県から お得意様が来社され、長らく商談と世間話に花が咲く…。
日も暮れる頃 どうしても行きたい店がある、同行願いたいのだが…という事で喜んで ご一緒させてもらう事にした。
… 行き先は 弊社の得意先でもあり、数ある得意先の中でも 有数の元気がある店だ…。
飲食店を経営されてる方が 他の繁盛店の情報を得る事は ごく普通の事であり、むしろ 必要不可欠な部分である…。それが かりに業態が違ってもだ…。
……………………
着いたのは 7時半も過ぎた頃、お店は既に満席で 20名ほどの 待ちもでている…。(相変わらず凄い) 「待ち」も含めると ざっと100名ちかい お客さんがいる…。 これが2回転(お客が入れ替わる)したらどうなる…。
一緒にきた お得意様も 着いたとたんビックリ…。
席に案内されるや否や 片っ端からメニューを頼み、鬼のように(失礼しました!)平らげていく…(安くて美味い!)
…小生は、どちらかというと、 その旺盛な研究心と食欲にビックリしたのである…。
二階から工場の様子を見る…
2013年9月10日 火曜日飲んだ後のラーメン…
2013年9月10日 火曜日9/7(土) 板橋営業所〜工場の様子〜
2013年9月8日 日曜日シンガポール料理に舌鼓
2013年9月6日 金曜日我々、シンガポール料理といっても今ひとつピンとこない…。 アジア料理の部類に入ると思うが 何が出て来るのかが非常に興味深い…。
…弊社の得意先で シンガポールに支店をもつ 居酒屋チェーンを経営する会社があり、そこの元気なスタッフと市場調査に行った時のもの(だいぶ前の事)。
品川駅前の大通りを渡ってすぐの その店は なかなか洒落た店内で 客の入りもいい… 。
目的は「肉骨茶」(バグテ‐)を食す事(四枚目の写真)…豚のスペアリブと丸ごとニンニクを煮込んだス‐プ。 ス‐プはあっさりしており スペアリブの脂っこさを上手く緩和している。 一言で言うなら 飽きの来ない味と言った方が良いかもしれない。 シンガポール料理の定番という事らしい…。 ちなみに 最後の写真は 日本で チョイ流行りのエ‐ジング ビ‐フステーキ(熟成牛肉)…。日本では コクのある和牛と違い脂肪分の少ない 短角牛やホルスを使う場合が多い…。
それほど コテコテとしない それでいて 食べごたえのある こんな料理に舌鼓を打つのも なかなかいいものだ…。