今日のランチは ここのところ良く利用する、首都高速下 ○○○屋。
昨夜の お酒で 胃袋の血の循環が 良くなったせいか かなり お腹がすいている。 しかも 喉も渇いており、汁物も食べたい。ご飯も食べたい、蕎麦も食べたい…。
もうひとりの自分が“そんなに食ったら、知らないぞ…ダイエット中じゃないのか？”と 問いかけるも もう二人目と三人目の自分が（？）“大丈夫！今日だけだろ、食っちゃえ、食っちゃえ…”とけしかける。
結局 多数決で 頭の中は 整理され、「唐揚げ定食」と「きつね蕎麦」を注文する事にした。
定食についてる みそ汁も きつね蕎麦の汁も 最後まで飲み干し、躊躇した事など すっかり忘れて 満足して 店をでた。 食事中に かいた汗を（小生、汗かき） 外の風が 気持ちよく 冷やしてくれる…。
いよいよ ウェイト○○kg越え…。
梅雨入りしましたが、頭にカビなど生えてきていないですか?
元ディーラーマンこと生産部のN・Tです。
最近髪が薄くなってきたので、個人的には頭頂部にでも黒カビさんが生えてきてくれると嬉しいなどと思ってしまいますが・・･･･。
まぁ、そんな事はどうでもよいのです。
事件です。どんな事件かって?
私の可愛い愛車”106 S16”の運転席側のパワーウィンドウが壊れました。
ちゃんと閉まりません・・・。梅雨で雨がじゃんじゃん降ってくるのに・・・・・。
いや、閉まりはするんですよ。でも、一番上まで閉めると、窓ガラスが30度くらい傾いて一番上までしっかり閉まらないのですよ。
どうしましょう?
一枚目の写真は 現在、読んでる本である。
格闘技ファンなら 一度は 耳にした事があろう、グレイシ‐柔術最強の 「ヒクソン・グレイシ‐」が書いた本である。 また、総合格闘技の歴史にも名を刻む 400戦無敗と言われる その強さは 日本の格闘技ファンのみならず 様々なメディアを通して広く一般にも 有名である。本の内容は 戦績や 生い立ちを紹介する自叙伝的なものではなく、人の生き方など人生観を語った内容なので、ある意味 とても参考になる。
二枚目の写真は これから読む予定の本である。 数日前に ブ○○ オフを ぶらぶらしている時に たまたま目についたもので 少々興味深い。
最近は 良いのか悪いのか 寝床に入ると すぐに 睡魔に襲われてしまい 本を読むペースも落ちてしまっている。 １ヶ月 二冊、年間で 24冊。必ず達成しよう。
週末の土曜日、天候も悪く なんとなくテンションもあがらない。 通常の 土曜日であれば バタバタと社内全体が 活気にあふれ、いい緊張感があるのだが、今週は 全般的に天気に 恵まれず 飲食店も 停滞気味だったようだ。
今日も、いつものように 工場に降りた時の模様を 写真に番号をふって説明する。
①の写真・・・玄関を入ってすぐの 工場入り口。
②の写真・・・扉の向かい側の掲示版には 東京技術研究所の方に頂いた、「食中毒」に関する説明が記されたポスター が貼ってある。
③の写真・・・エアーシャワー室を出ると、メイン作業場。みんな 淡々と作業を行っている。
④⑤の写真・・・豚鶏加工室をのぞくと、ダダダダダッ・・と 高速カッターの音。数秒間で かなりのスライスが出来上がる。
⑥の写真・・・メイン作業場（牛肉加工場）に戻ると、まな板では Nちゃんが 丁寧に サーロインのポーションを ハイパック専用シートに並べている。
⑦の写真・・・ハイパックの真空機にかけ、できあがり！ ⑧の写真・・・”ハ～ィ！どう？綺麗に出来たでしょ！”と言わんばかりに、I.Aちゃん（女性）。 ”Iちゃん、顔も綺麗に写ったよ！”と小生が言ったら、”やだぁ～はずかしぃ～”と デカイ声。（腕しか写ってないよゴメン）
⑨の写真・・・冷蔵庫にさがってる 枝ロースと枝バラ。（枝とは骨の付いたままの事をいう）
週が明けると 月末、月初。みんなで 頑張ろう！
写真 ① 写真 ② 写真 ③
写真 ④ 写真 ⑤ 写真 ⑥
写真 ⑦ 写真 ⑧ 写真 ⑨
昨日は 池袋で 試食を兼ねた商談があり、バスを利用して 池袋駅西口へ。 終点でバスを降りると、反対車線に 弊社車輌がハザードをつけたまま 停車中。（納品中）。歩道を渡り 近づいてみると 誰も乗ってないようだ。
ここら辺は 駐停車の取り締まりが厳しい場所だ。
大丈夫かな？と心配していると、後ろの方から スタスタと走る音。トラックの荷台側にいる小生には全く気づかず 運転席へ乗り込む。はやい！
この人物、 営業部のT.Yである。 何処で見かけても 素早い身のコナシで走っている。脇目も振らず…。
小生が 助手席側にまわって カメラを構えても まだ気がつかない。 真剣なんだろう、きっと…。
街で彼を見かけたら、気軽に声を掛けてやって下さい。とてもいい男です。
三枚目の写真は 先方様と一緒に 試食兼商談中。
四枚目の写真は 「東京 X 」という めったに食べられない豚肉。
五枚目の写真は 試食後 別件で 谷原 Hさんを訪問して食べた 「和牛のたたき」。
12時半。 一階 工場の 清掃具合を見届け（二階、商談室からの撮影）、午後の商談へ向かう。
今日は 池袋の商談での試食と 夜の 得意先の訪問で 焼肉に ありつく事になりそうなので、昼食は抜き。（カロリー計算中）
板橋営業所をあとに、まずは 愛車ジャガー（嘘です）を 一旦自宅の地下駐車場に（これも嘘です）置き、近くの K.Kバスの停留所に急ぐ。
比較的 早くバスも来てくれたので これで一安心。 途中、バスの運転手さんの 交代とかで 営業所に 寄り道をしたが、あとは 終点 池袋まで 手帳を開いて、ぼ〜っと…。まだまだ 今日は 終わらない。
今日の午後、 事務仕事が一段落し、 疲れた頭（？）を 休める為、食堂で一服。 ”ドッコイショ”と椅子に腰かけ、テーブルの上をみると 何か 変わった お菓子が目の前に。 ”はは～ん、工場長のお土産だな”と・・・。 いつでも食いじの 張ってる小生は さっそく頂く事にする。
”んッ？ なんで「白い恋人」なんだ？ 関西出身の工場長は、実家に用事があり、休みを利用して 帰郷したはず・・・・。” 聞いた話とちがう・・・。
不信感をいだきながら、手はお菓子へ伸びる。
よくよく見ると 「白い恋人」ではなく、 大阪新名物「面白い恋人」。 よくも小生を 欺いたな！（笑）。 面白くも何ともない このお菓子を
口に頬張りながら つい、工場長の顔が目に浮かぶ。 そういえば、どことなく 関西のペテン師のような風貌・・・・・。
ご馳走さまでした。 なかなか美味しかったよ！！
昨年、４月に ここ板橋区新河岸に引っ越して来て以来、 さまざまな方が ご来社される様になった。 弊社板橋営業所の 最寄駅は 都営三田線新高島平駅であるが、 話を聞くと ひと駅先の 西高島平駅で降りてしまう方がいるようだ。 通常だと 駅から徒歩8分ほどで着くものが、西高島平で降りてしまうと 15分はかかってしまう。
ここで 今一度 電車で来られる方の為に 道案内をさせてもらう。 まず、都営三田線 新高島平駅の改札を出たら 右に出る。（左は高島通り） 高架線沿いに 西高島平方面に数メートル行くと 左右に伸びた道があり それを右にまっすぐ向かう。 一つ目の信号も渡り、（右にコンビニ、左斜め前は 板橋青果市場） 先に見える新河岸川まで歩く。（左側には 青果市場の正門）左手に見える 早瀬橋をわたる。（後ろに見える板橋市場の建物 写真①） 渡り切ったら 川沿いに左へ入る。（新河岸川、笹目橋方面 写真②） 1分ほど歩くと、角に 島田商店（いつも利用させてもらってま～す。写真③）があり、右に入ると すぐに板橋営業所がみえる。
近くには 荒川も流れ 広大な河川敷では 野球場が多数あり、 土手ではジョギングや散歩を楽しむ方も大勢おり、なかなか静かで良い場所である。 ブログをご覧の皆さん、ぜひ一度 ブラッと 遊びにきてみては・・・・・。
写真④⑤は 今、道案内した 途中にあるラーメン屋さんの 「野菜味噌ラーメン」（＠８００）。 かなり 美味い！
最後の写真は荒川土手から見た 板橋営業所
昨日の日曜日は 午前中 大変天気も良く、絶好の ドライブ日和だったのだが、午後から天気が 崩れ 肌寒い一日となってしまった。
この日、横浜に用事があり、 午前中の晴天の下 高速道路を 愛車フェラーリ（嘘です）は ご機嫌に疾走する事ができた。 ところが 帰りは最悪、雨は降るわ、道は混んでる、おまけに お腹は ぺこぺこ…。そんなんで、 高速道路に乗る前に ちょっと腹ごしらえと思い ファミマに寄り、飲み物と肉まんを調達。
三枚目の写真は「豚塩まん」@130 四枚目の写真は「ピザまん」@100 。
お腹が減ってる時は 何食べても 美味い！ この ちょっと お腹を満たすだけで、渋滞のイライラもなく、安全運転を行う事ができる。 ただこれ以上食べると 睡魔に襲われるので ご注意を…！
“お〜い！1時前だぞ‐！食事の時間だろッ！” 小生の怒号が工場内に響きわたる。（弊社の昼食時間は12時30分から）
小生は 早く昼飯が食べたくて、怒鳴っているわけではない。ましてや お腹が減って機嫌が悪いわけでもない。
確かに 休み前で やることは沢山あるのも解る。小生の言いたいのは どれだけ時間を意識して 計画的に業務に取り組んでいるかを問いたいだけである。
一人一人のパフォーマンスは 勿論、大切である。しかし、そのパフォーマンスも収束して 初めて 工場も機能する。
決まった時間に収める、計画通りに行う、この様な事を皆で協力しあい 頑なに守っていく事が 今の生産部が成長して行く上での 最も大切な部分ではないだろうか。
