7月2日から『夏のギフト』の受付を開始します。
厳選した黒毛和牛をメインに 卸売り会社ならではの価格で全国発送します。
我々のテ−マでもある「美味しい お肉をより安く安全に！」をベースに 多くの皆様に満足していただけたら幸いです。

青空が広がる日曜日…。 夕方の用事の時間までには充分 時間がある。 よっしゃ〜とばかりに最近特に重くなった身体と心を奮起させ向かった先は 中台インター近くの 志村学園（だったかな？）横の坂道…。
…なんの為に？…
坂道ダッシュをする為だ…。
ここの なだらかで長い坂道を10本ほどこなせば、相当な運動量になる。
…勢いよく自宅玄関を飛び出し 軽く坂の下まで走る …。
坂道を見上げ 一旦呼吸を整える…（よ〜し やるかぁ）と独り言……………………………………………… 結局 気合いだけでは 到底無理な話しで、3本走って心が折れ あとは そそくさと坂道を後に…。………うぅぅ…10本のはずが…。

小生の知人で、栃木県鹿沼市で洋菓子店を営んでいる人がいる。
知人夫婦と娘さん達で お店を切り盛りして 地元では なかなかの人気店である。
写真は 東京に遊びに来た時、お土産で貰ったケ−キ…。
箱を開けた瞬間 思わずヨダレが…。
見た目だけではない、ここの店というか 店主の作ったケ−キは 何を食べても旨いのは解っているので 見ただけで期待が膨らむのである。
…そして選んだのがコレッ！ （三枚目の写真）
フルーティーな甘酸っぱさで しっとりしたクリーム…。
いやぁ〜旨い！最高デス。

お足元の悪い中、ご来場いただきありがとうございました。
また次回も皆様のご期待に添えるような品揃えをめざし、
楽しいサプライズ!?もご用意してお待ちしております。

１４：００より板橋南営業所工場直売セールスタートいたします！
充実した品揃えと　破格のお値段で　大勢のご来場者をお待ちしております。

写真は ちょっと変わったカレーライス…。
ライスの上に 生野菜を敷き詰め、肉の代わりにチョリソウインナが入ったカレーのルーをかける。
辛さが胃袋を刺激し 食欲が増す。
…一般的にカレーライスは ポピュラーな食べ物で 個人的にも大好きである。… ことカレーライスに関してのエピソードは数多く、例えば、小学生6年間 給食で 食べる早さは常にトップで一度もその座を譲った事がないとか、バリバリの体育会時代に6皿を軽く平らげたとか… 、その程度のエピソードはいくらでもある…。（自慢する事でもないが…(笑)
いまだに カレーライスが無性に食べたくなる時があり、週に2〜3度食べても飽きないはずだ。

眠らない街 歌舞伎町…。昔も今も相変わらず人は多い。
…今日は 取引先がオ−プンする、そのレセプションに招かれ 弊社営業マン２人と 店の前で待ち合わせ… 。
明後日 グランドオ−プンする お店は歌舞伎町の真ん中に位置し、80坪（？）ほどある店内はかなり広い。そして ほとんどが個室で仕切られている。
… 24時間営業をするといい、眠らない街に挑戦する戦略は かなり気合いも入ろうというもの。
ぜひ 大ブレイクしてもらいたいものだ。

今週６月２６日(金)は、板橋南営業所の工場直売セールの日です!!

ＰＭ２：００～ＰＭ６：００(商品なくなり次第終了となります)

株式会社 クラショウ　板橋南営業所(物流)
東京都板橋区東新町２－６０－４
ＴＥＬ　０３－５９６５－４６３１

＜アクセス＞
東武東上線　ときわ台駅南口下車　徒歩２０分位
川越街道を渡り、上之根橋商店街の奥、ガソリンスタンド前

有楽町線　小竹向原駅１番出口下車　徒歩２０分位
環七通りを上之根橋方面へ進み、上之根橋商店街ガソリンスタンド前

※駐車場はございませんので、お車はご遠慮下さい。

日曜日の今日は 地域の記念式典 祝賀会に招かれ参列した。
普段は 仕事場が離れている為、なかなか顔を会わす機会も少ないのだが、元々は知った顔ばかりで 何年か振りに会った懐かしい人達は お互いに時の経つ早さを感じたに違いない(笑)。
弊社の取引先でもある宴会場は大勢の参列者で溢れ 出し物ありで大いに盛り上がり、 差し出される 多くのお酒を調子に乗って全て受け入れ(笑) 帰りは 千鳥足に…。
… う〜ん、昼間のお酒は効くなぁ…(笑)。

今週は 月曜日の全体会議からはじまり、水曜日の工場直売セ−ル、そして一週間の出荷量もまずまずという事で 非常に 実のある週となった…。
………この時期、湿度も高く、ムシムシする日が続くが、商品の管理は勿論の事 働く我々も 体調管理には充分気をつけなければならない季節でもある。
…仕事に対する 気力、体力、知力は 健康であって はじめて発揮できるものだ…。
…………………………今週の旨かった一品は これ！（写真3.4) …岩塩プレート上で焼く 牛タンと 赤身三種盛り… ムラなく焼け、適度な塩加減…。
やわらかく、肉味が濃く、飽きがこない…これが 赤身の旨さの必須条件だ…。 （南池袋KURAMOTOにて）