昨年の12月始め頃に 所用で 六本木に行った時に 入った うどん屋さん。なんという名前の店だか 忘れてしまったが、場所柄 なかなか洗練された店で また行ってみたい店の 一店である。 一枚目の写真は エントランス。入って左側に イスがあり、混んでいたので座って待つ。三枚目の写真が その日頼んだメニュー「ズワイ蟹と蟹味噌クリームのおうどん」@1380。どんぶりが 顔が入ってしまうくらい大きいが、中身はそれほどでもない。味の方も 蟹の風味が うどんとクリーミィに 絡みあい 大変美味しい。あったかい うどんと 四枚目の写真の「穴子寿司」を 交互に口に運び 満足できる食事となった。
次回訪問する機会があれば また紹介したい。

今日は 都営三田線西台駅すぐ近くの 「王華」で 新河岸工業会の新年会が行なわれた。弊社板橋営業所は昨年 この準工業地域である 新河岸という地に移ってきて、周りの 企業様との お付き合いも大切にして行かなければならない。今日の 新年会も 板橋区長はじめ新河岸地区の各企業の代表の方々50名ほどの会となった。 小生は 今回 初参加であるが、こうした異業種交流は なかなか楽しい。おかげで 色々な方々とお酒を酌み交わせて頂いたものだから あっという間に 赤鬼（節分は終わってる）のような顔色となってしまった。
ほろ酔い加減で みなさんと話し込んで、気がつくと もうお開きの時間。折角 楽しみの料理の写真も 撮る事を忘れてしまい残念。未練がましく、片付け始めたテ‐ブルなどを意味もなくパチリと…。

　今回二回目の書き込みの営業部のＹです。

今朝初めて会社回りの掃除をすることになり　Ｉ　さんに同行。

公園を外、中と掃除してると近隣の方に「御苦労さま」とありがたい言葉を頂きました◎感謝されるとヤッパやって良かったと思いました。

先週、つきあいのある 焼肉の鉄人Dさんと、ネットで探した 評判の焼肉店へリサーチしに行った。こうして 焼肉料理のプロと 肉のプロ（？）が タッグを組んで マ‐ケティング リサーチを行う事は 非常に有意義な事で お互いの知識力向上に大いに役立つ。
この日 リサーチの対象となったのが 池袋西口の「焼肉 A」。店のオ‐ナ‐は かなりの研究家で 元来の焼肉店では とてもお目にかかれない創作料理を提供するらしい。
三枚目の写真を見て頂きたい。何と ウニを肉で巻いた「ウニのロース巻き」。果たして 相性はいかがなものかと思いきや、意外にも これが あって なかなかの美味。またこれをバ‐ナ‐で炙ってくれたりして、お客密着型のサ‐ビスもなかなかのもの。この他、「牛たんのユッケ」をパンに乗せて食べてみたり、「ギアラ」のフライが出てきたりなど、ここでは紹介しきれない。
個人的に 余りに奇抜な発想（本来の料理から かけ離れ過ぎてるもの）は いかがなものかと思うが、この店は それを感じさせない。おそらく 上質な肉がべ‐スとなっているからであろう。タレ、味付けも 申し分ない。さすがに 評判はいいはずだ。
調査費用（会計）は ちょっと高めだったが、いい勉強をさせてもらった。

今日、土曜日は早朝から 弊社 物流センターに入る事にした。目的は 日頃なかなか目を通せない、ここの 業務の内容や、生産性、効率性をみる為である。
ほぼ始動時から入ってみて、ちょっと寄って一部を見ただけでは判断のつかない部分も 今日はじっくりと見る事が出来た。その意味では大変有意義な時間であったと思う。
この物流センターに勤務している人達も 板橋営業所に負けず劣らず非常に勤勉であるが、本人達が良かれと思ってやっている事が 時には 気づかないうちに裏目に出る事もある。そんな時、客観的に物事をみて判断し、意見の交換をしながら改善して行かなければならない。
折角 “一笑懸命”やっているのだから みんなで良い成果をあげましょうね！
三枚目の写真は板橋営業所の工場内風景。

写真は「牛リブロース」。サ‐ロインにつながる部位で 多少肉の断面が 大きい為に 使われ方が限られてしまうケ‐スがある。味も軟らかさも問題はないが、サ‐ロインに比べ 価格面の評価は低い。
普通、この「リブロース」、スライスして すき焼き、しゃぶしゃぶ用として 使用される事が多いが、最近、「焼肉仕様」に加工した このリブロースが 出始めている。そのままでは使いづらい部位も 三枚目の写真のように、分解、小割すると 意外と使いやすくなる。価格も歩留まりも 比較的安定した商品である。いかがですか？焼肉店の皆様。一度 お試しになってみては…。

♪♪“白い〜マットの〜♪ジャ〜ングルにィ〜今日も〜…♪”
これは 我々世代の方だったら 必ず一度は耳にした事がある、当時の人気アニメ「タイガーマスク」の主題歌である。この「タイガーマスク」の主人公は プロレスラーであり、名前を「伊達直人」という。彼は孤児であり、たゆまない努力をし、一流のレスラーとなる。そして名声をはせ、自身の本性を明かさず、幼少期に過ごした孤児院に恩を返すという筋書きのアニメマンガである。
今、全国的に 話題となっている 「伊達直人」の出現、本性を明かさず、施設に寄付をする方が何人もいるようだが、何ともカッコイイではないか。どうせなら 最後まで 本性を明かさずやってもらいたい。たかがマンガというなかれ、強さと優しさを兼ね備えた人間、そしてそれを 誇らない者こそ、いつの時代でも 真のヒ‐ローである。
（カッコイイ事言い過ぎ(笑)。写真は余り関係なかったかな？）

打ち合わせを兼ねてのランチ。こんな時、どうしても 時間の融通のきく店や 居心地の良い お店を選ぶ場合が多い。
本日頼んだメニューは ハンバーグとカキフライ@790に ご飯、みそ汁、漬物のセット@320 （税抜き）。あくまでも、打ち合わせを兼ねているので、腹いっぱいにという事は 考えてはいなかったので、量的にはちょうど良かったのかもしれない。味の方もまあまあで あるが、価格はちょっと高い気がする。税抜きでの合計が 1110円（オカズだけ頼む訳にはいかないので）、税込だと1165円になる。ここにドリンクを頼めば さらに 高いランチとなる。 まぁ、一概には高いとはいえない。要は 店を利用される お客さんが 判断するものなので。

三重県松阪市及び その近郊で肥育される 黒毛和種が 「松阪牛」と呼ばれる。
日本三大和牛の ひとつの この「松阪牛」のル‐ツは 兵庫県 但馬地方の 但馬牛が素牛となる。厳格な品質基準により 銘柄和牛の中でも超高級品として 扱われている事は みなさんも ご存知のことであろう。
写真は １月に三重県伊勢市に行った時に食したもので、松阪牛専門店の一品である。
まず、肩ロースを 焼き で食べ、シャクシ（肩の一部）は 牛刺し丼で食べる。
焼きあがった肩ロースを 口に頬張ると「松阪牛」特有の 上品な脂の甘味が 口の中に広がり 何とも言えない満足感。そして牛刺し丼、これも 玉ねぎとの絶妙なコンビネーションで まさに絶品。
お肉の勉強のつもりで この 松阪牛専門店に入ってみたが、やはり値ははる。まぁ、たまには いいか…。