豚足は、日本料理では あまり馴染みのない食材だが、沖縄では「足てびち」と呼ばれ 煮つけ、おでんの具、沖縄そばの具などとして日常的に使われている。
焼肉店で扱う ボイルした豚足は 骨から むしり取る様に食べるのが普通だが(この食感もまたいい・・) 煮込んである豚足はとろとろで 骨離れもよく とても食べやすい。 味の染みた 豚足を食べてると コラーゲンのせいなのか 口の周りはベタベタとしてくるが 何か身体が元気になってくるような気がする・・・・・。
この投稿は 2014年7月2日 水曜日 12:12 PM に ブログ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。
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