1〜3枚目の写真は 今年、活躍しそうな マイ、ダイアリー。 今までのとは 少し 違うタイプのもので ある。 その日の スケジュールが 縦一例に書き込め、気がついた事や 出来事も 解りやすくまとめる事ができる。
昨年までのダイアリーは 貰い物の中から使い易そうな物を選び 使用していたが、今年のは じっくり自分で選び 購入してきた物である。
愛着をもって どんな時でも 必ず毎日開くようにしたい…(酔っ払って帰った時でも…(笑)。
最後の写真は 今年、二冊目の 本。 昨年まで プロ野球 中日ドラゴンズの監督であった 落合博満 の書いた本である。
「どんな局面でも、采配というものは 結果論で語られることが多い…。」というところからはじまる、オレ流 落合博満の真の姿が解る一冊である事が想像できる。選手として、監督として 一流であった 落合博満。そこに行き着くまでには、 あの 飄々とした風貌からは 想像する事のできない 何かがあったはず。
非常に楽しみな 一冊である。
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