小生と 焼き肉業界に携わる友人Sさん。
アメリカ産牛肉とオ‐ストラリア産牛肉、どっちが旨いかなぁ…、という会話。
それじゃ 行ってみますかぁ!
早速 チェーン店の中では比較的 評判の良い ステーキDへ…。
二人で頼んだのが、アメリカ産の「熟成リブロインステーキ」(150g. 1590円)と オ‐ストラリア産の「特選切り出しステーキ&ロースストビ‐フ」(150g. 1590円)。
男二人して この二品を交互に食べあい(ちょと異様な光景(笑) モグモグと口を動かしては ン〜???と考え込む…。
《1.3枚目 アメリカ産、2.4枚目オ‐スト産》
さて、判定は!?
2対0で 勝者 オ‐ストラリアビーフ!!
一概には 言えないが、この店の このメニューに限っては 明らかに オ‐スト産の方が美味しかった。
一概には…といったのは 部位も違うし、品種も違う、そして 提供の仕方も違う。 このオ‐スト産ビーフに関しては ブラックアンガースと和牛の掛け合わせ(F1)の牛なので、肉質も柔らかく 臭みもない。 多少濃い目のソ‐スとも よく合う。 それにしても オ‐スト産ビーフも 進化したものだ。 一昔前のそれとは かなり違う。
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2012年2月 のアーカイブ
アメリカ産ビーフvs オ‐ストラリア産ビーフ
2012年2月17日 金曜日日比谷オフィス街に出没。
2012年2月16日 木曜日朝の日比谷。地下鉄から地上に出ると、9時前という事もあり、ス‐ツ姿の人々が 足早に それぞれのオフィスビルに吸い込まれて行く。
右手には 日比谷公園の木々が繁り、左手には 国内屈指のシティホテルT。
今日の目的地は その隣の N日比谷ビル。
その昔、外国から来た 来賓や外交官を接待する為、社交場として 明治政府が建てた 鹿鳴館 という建物があるが N日比谷ビルは その跡地に建てられたものである。
明治時代の歴史に興味をもつ小生は ビルの前に立ち 静かに目を瞑ると 着飾った男女がダンスを踊り、グラス片手にビリヤードに興じる… その当時の華やかな光景が目に浮かぶ…(それはウソ、浮かばない)
ところで、休みでもないのに なんでそこに居るかって? 守備範囲が広く 守備機会の多い小生は 何かと仕事があるんです、エラーもしますけど……。
第三水曜日恒例 大即売会!
2012年2月15日 水曜日今日は 毎月第三水曜日に行っている 即売会の日。 天候が心配であったが なんとか もってくれて、一安心といったところ。
一枚目の写真は スタート15分前の様子。長蛇の列 とまでは行かないが それでも入り口には 20人程の列が出来る。
二枚目の写真は 開店30分後の レジに並ぶ お客さんの様子。 (レジは 2箇所にした方が良いのかなぁ)
三、四枚目の写真は 売り場の 商品陳列の様子。 国産和牛をメインに 品揃えも豊富に取り揃えた。
ちなみに 超目玉商品の「国産和牛小間切れ」1パック 300g入 360円(100g当たり120円)は 販売開始2時間で 用意した200個は全て完売した。
弊社 板橋営業所は 大変 辺鄙な場所にある。 わざわざ来てくださる お客さんには 必ず 満足してもらえなければならない。 その為には より良い物を より安く、そして 魅力ある商品作りを心がけなくてはならない。
明日、15日第3水曜日は “大即売会”
2012年2月14日 火曜日東京の新名所? 生産部のN.Tです
2012年2月14日 火曜日Kura蔵書
2012年2月10日 金曜日会議終了、 そして 食事会…
2012年2月9日 木曜日会議後・・・
2012年2月8日 水曜日特販部のS・Hです。
最近おかげさまでお取引様が増えエリアが広がって来ているため、
後手を踏まないためにも早めの配送の組み換えを行ったのであ~る。
なかなか配送エリアを組み換えるのは難しくマルマル午後を使ってしまいました。。。
その後、お得様のひとつである味O味O様に市場調査を目的に会議に参加したメンバーで
来店させていただきました。
月曜日のPM7:00(雨)だというのに、次から次とお客様が来店してくる。噂では聞いていたが
ここまでの繁盛店とは・・・恐るべし(><)
とにかく安くて美味しい!メニューも豊富で赤身も部位名で提供してるあたりは、他店と
差別化を図っているんだな。
安くてボリュームもあるため食べ過ぎた~あ(><)
あっ!!!肝心なカルビやハラミの写真を撮り忘れた・・・なので締めの冷麺でご勘弁(^^;)
一度会社に戻り同乗者を下したあと帰宅するとPM10:00
ごめ~んんん 相棒の夕飯をあげるの忘れていたぁ~
めっちゃベットでふてくされている(^^;)
今度、高級ささみジャーキを買ってあげるから許して。。。
街で見かけた看板…
2012年2月7日 火曜日リブロース ステーキランチ
2012年2月7日 火曜日写真は 土曜日の お昼に 友人でもあり、得意先でもある、Sさんと一緒に昼食を摂った時のもの。
クラムチャウダー、サラダ、そして 約100g〜120gほどの ステーキとライス。
お肉は オ‐ストラリア産の サ‐ロインとリブロース(日本式で)の 境目辺りの部分で 結構軟らかい。 味付けは 少し濃い目のソ‐スを絡めてあり、食べやすくまとめてある。 この ファミレスチェーンは 比較的リ‐ズナブルな価格帯を設定する事によって集客性を高め、野菜をはじめ 素材にもこだわる なかなかの人気店である。
近年、消費者の口も肥え、安かろう 不味かろうでは そっぽを向かれる飲食業界。その点からいうと 素晴らしい 販売戦略を打ち出している 企業のひとつといえよう。