今日は 工場内で フ‐ドカッターの デモンストレーションを行った。
輸入牛の カルビスライス、 豚ももの細切り、鷄肉の小間切れなど、色々なパターンを 試してみたが、まぁ 満足のいく 出来栄えでデモは終了した。
ただ、機械を導入するにあたって 肝心なのは まず、動かすのは 人だという事。使う者が 機械の性能を活かしきれなければ 意味がないし、ましてや 手入れを怠ってなどしていたら、 先々 えらい高いものに ついてしまう。
楽をする為の機械ではなく、あくまでも 生産コストの削減として機能してもらわなければならない。
明日も 違う機種のデモを行う。けして 安いものでは ないので 慎重に判断したいと思う。
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