シルバーウィ−ク後も相変わらず市場の枝相場は高く、売り手も買い手も頭を悩ます国産牛…。
…弊社では、ここ数ヶ月 国産牛の扱いが増え、それに伴い加工作業の量も以前に比べ かなり増えてきている。
今日の午前中などは 出荷、加工作業、包装で7名の人員を要し (スライス加工は別に1名)作業台には山のように国産牛肉が積まれていく。
…週明けからは さらに和牛の特注品の製造等があり、より計画的な作業の段取りを組んでいかなければならない…。
……………………… 休み明け月曜日に入荷予定の 佐賀県産黒毛和牛(雌)
画像では なかなか良く見えるが…。