一枚目の写真は最近、購入した本。このうち「一流の…」はすでに読み終えて(2日で読破)現在、二冊目の「弱者の…」に手をつけている。この「野村克也」(元プロ野球、楽天の監督)の本は 小生の若い頃の愛読書であり、10冊以上は間違いなく読んでいる。我が書棚には 現在、三冊ほどしか残ってないが、おそらく回し読みしているうちに なくなってしまったと思われる。写真にある、「敵は我に在り」はそれこそ 小生の若い頃、何度も読み返し、題名そのものを 座右の銘として 熱い青春時代を送ったものである。(カッコつけすぎ・笑)
最近の 野村克也の本は 組織論的な要素も取り入られているので、ビジネス本として人気も高いようだ。
ところで、今年の 日本シリーズ、いつからやるの?
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