近年、安いハンバ―ガ―とは一線を画するハンバ―ガ―が多く登場している。。。
弊社でも、某企業様用に、日に何百キロという、和牛の挽肉を挽いては納品をしているが、ハンバ―ガ―のパテの大きさからすると、かなりの個数が売れてる事になる。
・・・個人的な好奇心から、時々色々なハンバ―ガ―ショップに行って食べてみるが、特に和牛を原料としてる物は一味違う。。。
また、消費者にとって原料が分かりやすいのも、良い事だと思う。
時代の変化と共に志向がかわり、食文化も変わるのは当たり前の事。。。
食べる楽しさが増えていくのは嬉しい。。。








