今日は 神宮球場に 全日本大学野球選手権大会、決勝戦を観に行った。
試合は 慶應義塾大学(東京六大学)対 東洋大学(東都大学)。
慶応の先発は 福谷、一方の 東洋は プロ注目の 藤岡。
まさに 大学日本一を決める試合にふさわしい 好投手同士の投げ合いとなった。
試合は 予想通り 緊迫した 投手戦となり、延長10回裏 ランナー ひとりを置いて 東洋 小田選手の ライトスタンドに飛び込む サヨナラ ツ‐ランホ‐ムランで 劇的な幕切れとなった。(東洋3‐1 慶応)久し振りの 神宮球場、いつ来てもいい。併設する 第二球場へは 高校野球(東京都予選)を観に 数回 来ているが、ここには ホント久し振り。そして 今日のような めったに観られない、好試合に巡り合うとは… もぅ最高!
ちなみに 最後の 古ぼけた写真は なんと27年前の 神宮球場のスコアボード。
今も昔も 全く同じ場所に そびえ立つが、だいぶ 進化している。
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