一笑懸命

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ステ―キが食べたい。。。

好みにもよるがステ―キが食べたい時、個人的に言わせてもらえば二通りの選択肢がある。
腹が減ってどうしようもなく、無性に肉が食べたい場合、多少肉が硬くても淡白でもガッツリ量を食べる。こんな時は輸入ビ―フに濃厚なソ―スをたっぷり振りかけ、御飯と共にガツガツと腹に納める。満足感に浸れる。。。もうひとつは、たまにお酒などをお供に、コクのある 仄かな あま味が口に広がる柔らかな肉を頬張る。これも又至福の一時。
~~~~~~~~~
この日は前者の場合にちかく、某ステ―キチェ―ンで、ランチステ―キを食する。。。
価格は確か千何百円だったか。。
普通に赤身の肉が熱い鉄板に乗せられ、出てきた出てきた。。
見た目硬そうでもなんでもお構い無し。ただ肉が食べたいだけ。
ホ―クで肉を押さえギザギザが付いたステ―キナイフで ジャリジャリ切っては口に放り込む。
う~ん満足。。。
よっぽど力んで肉を切ってたせいか、鉄板からテ―ブルに飛び散ったコ―ンを
集めるのが大変だった。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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