お肉の鮮度を保つため、特殊なフィルムで真空包装し、更にお湯の入ったシュリンカ―に浸け、冷却するといった工程を行う。 これらを行うと普通に真空包装した物に比べ、明らかに品質の保持期間が変わる。。。
・・・暮れの繁忙期を前に、故障がちなシュリンカ―を入れ替えた。
第2工場にもシュリンカ―はあるものの、朝から夕方までフルに使用している機材なので、もしもの事を考えると交換するのが得策だ。
暮れは予期せね事が起きるもの。故障の心配なくフル稼働できるのはいい。。。

この投稿は 2020年11月22日 日曜日 12:05 PM に ブログ カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 コメントを残すか、ご自分のサイトからトラックバックすることができます。