・・・外食が低迷してしまうと内食に必要な街のお肉屋さんやスーパーの精肉売場が忙しい。
・・・いずれにしても、お肉はご馳走であり、食生活においての必需品でもあるという事である。
・・・その昔、街のお肉屋さんは、スーパーの出店に押され、その数は減少し、スーパーも同業同士の競争を強いりられ、また時代と共にコンビニや外食にも押されるようになっていった。
そして今回、 国民生活が変わる世の中となり、また街のお肉屋さんやスーパーに人が集まるようになっている。
・・・時代は繰り返されるとは、よく言ったもので、まさしく今がそうなっている。
今、苦境の真っ只中にいる外食が 今後どのくらい復活するのか非常に気になるところだが、いつの時代も豊かな食生活と食文化が発展している事が望ましいと思う。
アクセス数: →過去のクラショウブログはコチラ