“どうです、このリブロ−ス”“うん、まあまあかな…いくら?”“○○です”“わかった、では貰おうか…”
…こんな やり取りが取引先とよく ある。先方にも 品物に対して好みがあるので、コレはという物を見てもらい 買ってもらえる様 目合わせに出向く。………………
我が社では、それを ぞくに 「お見合い」と呼んでおり、納得して買ってもらう手段のひとつとして20年も前から この呼び名を使っているのだ。
この「お見合い」という売り方にも幾つかのコツがあり まず肝心なのは 自分が持っていく品物に自身がホレ込み、自信を持って薦める事だ。 …最も お見合い相手(先方様)の好みも気持ちも解らずに ごり押ししては 身も蓋もないが…。
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