街を歩いていて、目につくのが やはり飲食店の看板…。特に 「お肉」に関係するものは気になる。
ある意味 お店側が通行人に対してのアピールである訳なので、それぞれの思いは色々である…。
「どうです、こんなに良い肉を使ってますよ」と素材の良さを全面に出すものや「この価格で!」とコスパ(コストパフォーマンス)をアピールしたり…。
…あるフ―ドコンサルタントの書いた本で読んだのだが、素材のアピールも悪くはないが、より現実的にシンプルに 「お〜美味そう」とか「肉が食べたい」といった 視覚から脳に訴えてくれる様な写真や絵なども効果があるという…。
要は その看板を見た人が 何を感じるかが肝心なところなのである…。
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