- HOME
- >> 株式会社クラショウ

アクセス数:
東京マラソン2012 ロンドン五輪代表選考レ‐ス
先日 日曜日に行なわれた 東京マラソン五輪代表選考レ‐ス。 身内が出場するという事で 朝からテレビ観戦。
9時、(だったかな?)まずは 身障者による パラリンピック代表を決める選手がスタートする(写真一枚目)。
そして 少し間をおいて 一般の部の選手がスタートした。(写真、2、3枚目)。
それにしても 物凄い人数である。2万人?3万人?…。
目立ちたがり屋さんも大勢いて テレビカメラに向かってのパフォーマンスも面白い。 中には スタートから いきなり短距離走選手なみにダッシュしていた選手もいたが 果たしてどうしちゃったか…。
結果は 藤原選手が 第二位に入り 五輪のキップを手に入れた。 ここのところ 男子マラソンも あまりパッとしないので ロンドン五輪では ぜひとも頑張ってもらいたいものだ。
ちなみに 身内から出場した選手、完走はしたらしいが、テレビには映らなかったようだ。
その日の夕方、底意地の悪い小生は “ロンドン五輪出場は無理だった様ですね、また頑張りましょう。”とブラックユ‐モアたっぷりにメールしたら、暫く返事なし… (さては怒ったか?)
まぁ よく頑張ったと思います、46歳ですから…(笑)。
25年ぶり!
お久しぶりです、生産部のテルテル坊主です(笑)
なんと今年の5月21日の午前7:35頃に金環日食と言う日食が見れる。 直視は絶対しないでください(^^)
2/25(土)板橋営業所 〜工場の様子〜
今月も最後の土曜日。あいにく 所用で午前中は 会社を離れていたが、まずまずの出荷量との事。
帰社後 事務仕事を 手早く済ませ、工場に入ってみる。
気になる 本日入荷した九州産和牛の確認と 在庫の具合。
年明けから 心がけている 庫内の整理が今のところ 行き届いてるせいか 在庫量は一目見て 圧縮されているのが判る。
良い仕事をする為には 整理整頓が基本であり、ムリ、ムダ、ムラを無くす 「三無」を心がけなくてはならない。
三枚目の写真は 本日入荷した 佐賀県産伊万里牛の極上バラ 。週明け、高級焼き肉店と「お見合い」する予定。
(お見合い=社内用語、得意先に見てもらう事。目合わせとも言う。15年前、小生が言いはじめた?)
東京マラソンEXPO2012 〜ランチパック〜
今度の日曜日、26日に 東京マラソンが行われる。
そこに ヤマザキパンから ランチパックブースなるものが 出店し、ランナーの皆さんへプレゼント(?)するとの事。
その 関東エリア限定発売の 「ランチパック」をいち早く入手し、早速 本日 いただくとする。
小生が食べたのは「3種のチョコ」と「味噌かつチキン」。 本当は一通り 全部を食べてみたかったのだが そこまでやると 激しい争奪戦になる事が予想されるので、喰意地を押さえ我慢する(笑)。
さて、お味の方は… というと、まあまあ 美味しかった。という感じ…。 携帯に便利だし、食べてる最中 具が飛び出す心配もないし、手も口も汚れない、という点では 大変便利な商品である。
とあるカッパ(生産部のN・T)の自動車講座
生産部の河童ことN・Tです。
本当は今日は自分の順番ではないのですが、代理を頼まれたので連投させていただきます。
さて、急な事なんで何にもネタを用意していないものですから、車ネタでいかせていただきます。
タイヤのローテーションって知っていますか?
4本のタイヤを前後左右で入れ替えてタイヤを均等に減らしていき、4輪に均等にグリップを効かせる方法ですが、これって車の駆動方式によって違うんですよ?
FR(後輪駆動車)の場合、上記したように前後もしくは襷がけで交換していくのがベストらしいです。左右非対称タイヤの場合襷がけでの交換は出来ないですけどね。
理由は簡単。リアが駆動で磨耗して、フロントは操舵で磨耗するんでこの交換がいいんです。
そしてスリップサインが出たら、タイヤを4本交換します。
さてFF(前輪駆動車)の場合、フロントのタイヤがリアに比べて磨耗していきます。駆動、操舵共にフロントなんで、これは避けようがないです。
なのでローテーションする場合、磨耗したフロントタイヤをリアに。リアのタイヤをフロントに持ってきます。
これだと一緒じゃないか?イヤイヤ、違うんです。
次にローテーションする時はフロントをリアに持っていき、リアのタイヤは新品に交換し、フロントに持って行きます。
そうすることでフロントが新品になるんで、しっかりとしたグリップが得られるわけですね。
そして交換するタイヤは2本だけとなんともお得っ!
もし自分でローテーションすることがあったら、参考にしてみてくださいw
・・・・・そんなことする人はいないよねぇwwww
アメリカ産ビーフvs オ‐ストラリア産ビーフ
小生と 焼き肉業界に携わる友人Sさん。
アメリカ産牛肉とオ‐ストラリア産牛肉、どっちが旨いかなぁ…、という会話。
それじゃ 行ってみますかぁ!
早速 チェーン店の中では比較的 評判の良い ステーキDへ…。
二人で頼んだのが、アメリカ産の「熟成リブロインステーキ」(150g. 1590円)と オ‐ストラリア産の「特選切り出しステーキ&ロースストビ‐フ」(150g. 1590円)。
男二人して この二品を交互に食べあい(ちょと異様な光景(笑) モグモグと口を動かしては ン〜???と考え込む…。
《1.3枚目 アメリカ産、2.4枚目オ‐スト産》
さて、判定は!?
2対0で 勝者 オ‐ストラリアビーフ!!
一概には 言えないが、この店の このメニューに限っては 明らかに オ‐スト産の方が美味しかった。
一概には…といったのは 部位も違うし、品種も違う、そして 提供の仕方も違う。 このオ‐スト産ビーフに関しては ブラックアンガースと和牛の掛け合わせ(F1)の牛なので、肉質も柔らかく 臭みもない。 多少濃い目のソ‐スとも よく合う。 それにしても オ‐スト産ビーフも 進化したものだ。 一昔前のそれとは かなり違う。