板橋営業所、第二工場の前を流れる新河岸川沿いの桜、毎年見事な桜を楽しませてくれる・・・。
昨日の日曜日昼下がりに、新河岸最強のコンビニ、島田商店(笑)の店内では、数人のおじさん達が楽しそうに酒宴（そうとう盛り上がってる）。
・・・なかなか のどかな場所での花見もいいもんだ・・・。

桜も満開、外はポカポカ陽気・・・。
なぜか カレーライス無性にが食べたく、新高島平駅近くの牛丼チェーンへ・・・。
普通のカレーではちょっと 物足りない気がしたので、豚肉多めで、あさりの味噌汁、サラダがついたセットをプラス。
・・・一気に平らげてしまい、まあまあ 満足。
・・以前のコスパの良いイメージからすると、値ごろ感は どうかなと思うが、まあ しょうがないのかな。。。

３月も月末に差し掛り、外は清々しい日が続く・・・・。板橋営業所の近くでは新河岸川沿い、南営業所では目の前の石神井川沿い、いずれも桜満開で春爛漫・・・。
・・・・・・・・・・・ここ数年、３月頃から一気に出荷量が増え、ゴｰルデンウィークを越えるまでは忙しくなる。
今年も 例年通り、新規の取引が増えたり、既存の取引先様のメニュｰ改正があったりと、出荷量は昨年に増して伸びている。
・・・特に今月は、加工する仕事が増え、南営業所、そして営業部員も総出で対処にまわっている。
・・ 天候も仕事も、すっかり春らしくなってきている。

昨日の日曜日は田舎に用事があり、茨城県までひとっ走り・・・。
思いの他 道のりはスムーズで予定の時刻より早く到着しそうなので、途中で、ちょっと早めのランチ・・・。
場所は千葉県我孫子市天王台（？）
茨城県との県境であるせいなのか、立地上 飲食店舗も それほど多くなく、やっと見つけた中華料理店。
オｰダｰしたのは、牛バラ麺+半ライス。
しっかりした味のスｰプにストレート細麺。そして柔らかく煮込んだ牛肉がなかなか美味い。
・・・店内はお客さんで満席。価額もやすく、人気のあるお店である事は間違いなさそうだ。

昨日は弊社 南営業所の特売日。・・・２年ほど前から販売、商品に関する　　　　　　　　　コンセプトを大きく変え、売り上げを伸ばしてきた南営業所。　　　　　　　　　　　　　　　まだまだキャパがあるだけに、今後も非常に楽しみである。
・・・・そして今日も板橋営業所には工場視察に、商社の方々がご来社。
場内の設備の案内が済んだあとは、試作中の商品を皆さんで試食タイム。
・・・生産部の調理に携わった事のある者が加熱室で調理し、　　　　　　　　　　　　　　　念入りに約 ８品目を食べ比べ。（結構 お腹いっぱい・・・笑）
・・・・・この週末は両営業所とも、すこぶる忙しい・・・。

板橋営業所 すぐ近く、第二工場 の２階の工事が無事終了。
・・・今まで、枝肉カット場の真上にあたる結構広いスペｰスを資材や書類などの置場所として使っていたが、それでもスペｰス的に余裕があるということで、一応、社員食堂に変身。
現在の事務職となりの部屋もだいぶ 手狭になってきており、ちょうどいいタイミングかもしれない・・・・。
かなりの人数も入りそうなので、使い方いろいろで楽しみだ・・・。

スタッフみんなに、全力を尽くす・・・と言っても、この寒さと雨、

しかも雪まで・・・                                 

内心、諦めてはいかん！と思ってても、外を見ると気が落ち込んでくる・・・・。
・・・・・・・・・・・
いざ蓋をあけてみると、普段より、お待たせしてるお客さんは全然少ないものの、    

売り場の客足はきれない・・・。
結果的には昨年同月の集客数、売り上げは越えた！
・・・こんな季節外れの寒さのなか、たくさんのご来場者に恵まれ、スタッフも驚きと

感謝の気持ちでいっぱいだ。
・・・これからも、感謝の気持ちを忘れず、頑張っていこう！

工場内は品揃えの準備に取りかかっています。
天気は良くありませんが、ご来場の皆さまに満足していただけるよう、気を抜かず全力で品作りに励んでます。
・・・本日の開場は予定を早め１３：２０分からの入場となります。
宜しくお願いします！

美味しいお肉が盛りだくさん！！

弊社、板橋営業所ならではの、品質と価格。　　

板橋で産まれ、板橋で育った　お肉一筋の食肉会社が、心をこめて皆様に美味しいお肉をご提供します。。。。ご来場、お待ち申し上げます！

今日は、某外食チェーンの方々が、弊社工場の視察の為、ご来社された・・・。
先方様との取引は既に 今月から始まっており、今日は、現在 店舗で使用されている材料の目合わせと要望の検討、そして弊社からのご提案といったところが、今回の目的でもある。
・・・近年、外食産業が発展してるなか、それに付随して 色々な課題や問題点も多くなり、会社の経営、店舗の運営もそれほど楽ではない。
・・・絶えず研究、工夫がされる外食産業をサポートする立場の我々も、それ以上に勉強していかなければならない・・・。