- HOME
- >> 株式会社クラショウ

アクセス数:
アメ横 中華料理店
「空心菜」っていう野菜をご存知であろうか。元々 東南アジアが原産の野菜で、中華料理では 炒めものに使われる場合が多い。よくテレビや映画などで 中国の屋台などが映し出された時の 青菜炒め料理が この「空心菜」。非常に栄養価が高く、ほうれん草との比較では カルシウムは4倍、ビタミンAは5倍と ほぼ全ての面で優っている。そのわりに クセもなく食べやすい。二枚目の写真が その「空心菜炒め」。塩味とニンニクの効いた味は かなり美味い。中華料理を食べに行く時、頼みたくなる一品となるだろう。
最後の写真は 鶏肉なんとかチャーハン(名前忘れた)。見かけは ものすごく うまそうに見えたが、ふつう…。冷めた唐揚げを細く切って乗せただけ。まぁ、いいかぁ〜 「空心菜炒め」が美味かったから…。
流れ星☆
お久しぶりです!テルテル坊主です(@@)
今週の14日前後にふたご座流星群が見れるそうですよ!しかも今年は良い条件で観れるので是非観てください
焼肉パワーで 今年も乗りきれ!
池袋西口の 焼肉 D。オ‐プンして2年が経ち、着実に お客を増やしている。今日は お勧めメニュー二品と その他人気メニューを食す。
一枚目の写真は「和牛ヒレ」。なかなか霜降りが入りずらい 高級部位だが、このクラスのヒレは 普通、そこらへんの店では扱ってない。味といい軟らかさといい 申し分ない一品である。しかも かなりのリーズナブルさ。
ニ、三枚目の写真は「壺漬けハラミ」。本当は 「壺漬けカルビ」を食べたかったのだが、お勧めメニューを この日は入れ替えてしまったので、まあしょうがなく…。そして、四枚目の写真は 一年前に弊社が開発した「コリ旨ホルモン」。最初にこの店に 試験的に置いて 一年が経ち、この店でも、弊社でも なかなかの人気商品となり、最近では北海道の某有名な飲食グループにも商品を送っている。
弊社から提案した商品が こうして人気が出てくるのは 非常に嬉しい事である。もっとたくさんの人に食べてもらいたい。
12月11日(土) さあ!どっちが美味い?
12月も いよいよ中盤に差し掛かる 今日、土曜日の工場内風景。前半は 昨年より若干荷動きも良く、この調子で 中盤を乗り切って欲しいものだ。
メインのまな板には ロイン(リブ・サ‐ロイン)や 国産牛もも肉、カルビ材の バラが 次々と加工され出番を待つ。一方、スライサ‐周りには 牛たんをスライスした規格商品など 細かな作業が必要とされる商品が並ぶ。
さて、四枚目と五枚目の 写真を ご覧あれ。いずれも和牛サ‐ロインである。さあ!どちらが美味いか? 四枚目は 霜降りバッチリで肉色はあさくピンク色。一方五枚目の方は やや小ぶりの肉色が濃い目。
好みもあるので一概には言えないが 実をいうと 五枚目のサ‐ロインの方が(肉色の濃いほう) 美味いのである。食べてみたのかって? 勿論!工場長が切れ端を…。小生?食べなくてもわかる…(笑)。いや、ホント…。
焼きそばランチ
毎月第二水曜日は 板橋営業所にて 月例本会議が開かれる。16時から始まり だいたい19時過ぎまで行われるので、こんな日はほぼ一日 会社に 貼り付く事になる。この日は 一人で 昼食をとりに 新高島平駅の方へ 向かい、以前、友人から 新高(新高島平)に 人気のある、焼きそばの店があるというの聞いていたので、さっそく行ってみる事にした。
ちょっと 油ぎった店内に 先客様が 数名おり、座った瞬間に“何にしますか?”と言われ、やや うろたえぎみに “ランチ…” “普通の?”と返され、またもや うろたえぎみに“えっ?”っと そこではじめてメニューに視線を落とす。
とりあえず、目の前に出てきた 普通のランチ。 ゴハン、味噌ス‐プ(味噌汁ではない)、お新香、そして 焼きそば。(@790) 確かにちょっと変わった焼きそばで 麺が 硬め。小麦粉100%の麺を 独特な焼き方で 仕上げてるようだ。
メニューをよく見ると かなりの大盛りがあるようで、 こんど来た時には、椅子に座った瞬間に“一番でかいヤツ”って言ってやろうと思う、うろたえずに…。
忘年会シーズン到来
一昨日月曜日は 得意先の方々と交流を兼ねて、少し早い 忘年会をおこなった。場所は 飲食店の激戦区 練馬。駅前通りから区役所に抜ける路地に入ると、ここら辺では 比較的人気のある店が並ぶ。居酒屋さんもちろん、焼肉店、海鮮料理店、とんかつやさんなど あらゆる業態の飲食店がところ狭しと軒を連ねるので、ぶらぶらと歩いてみるだけでも楽しい。そんな中、本日のメンバーとは数回 訪問した事のある もつなべ屋さん 「電雷」さんに集合。 皆さん、それぞれ仕事を終えてから来るので、集まった順から、ジョッキをぶつけ合い ”乾杯!”。
この店は 豚の内臓がメインで よそでは なかなか食べられない、豚のレバサシもおいてある。豚の内臓は菌も多いので 生で食べるとなると よほど鮮度がよくなければならない。それとごま油、ニンニクといった、菌に効き目のある調味料や薬味も必要になってくる。 なにはともあれ この 豚のレバサシはじめ 酢もつ、ガツさし、炒め物など 何を頼んでも 結構いける味だ。特に 卵焼きと トントロの唐揚げは 申し分なし。 たらふく飲み食いして、最後は キャベツがふんだんに入った、モツ鍋で〆る。 あ~うまかった! 皆さん 今月も 仕事頑張りましょうね!