一笑懸命

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シンガポール料理に舌鼓

我々、シンガポール料理といっても今ひとつピンとこない…。 アジア料理の部類に入ると思うが 何が出て来るのかが非常に興味深い…。
…弊社の得意先で シンガポールに支店をもつ 居酒屋チェーンを経営する会社があり、そこの元気なスタッフと市場調査に行った時のもの(だいぶ前の事)。
品川駅前の大通りを渡ってすぐの その店は なかなか洒落た店内で 客の入りもいい… 。
目的は「肉骨茶」(バグテ‐)を食す事(四枚目の写真)…豚のスペアリブと丸ごとニンニクを煮込んだス‐プ。 ス‐プはあっさりしており スペアリブの脂っこさを上手く緩和している。 一言で言うなら 飽きの来ない味と言った方が良いかもしれない。 シンガポール料理の定番という事らしい…。 ちなみに 最後の写真は 日本で チョイ流行りのエ‐ジング ビ‐フステーキ(熟成牛肉)…。日本では コクのある和牛と違い脂肪分の少ない 短角牛やホルスを使う場合が多い…。
それほど コテコテとしない それでいて 食べごたえのある こんな料理に舌鼓を打つのも なかなかいいものだ…。

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