一笑懸命

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入魂 手作りプリン

写真は 小生が 大の プリン好きを知っての事か、それとも ただの腕自慢をアピールしたかったのか…、ともかく、I 工場長が 作った プリンである。
得意満面に 小生の前に プリンを持ってあらわれた I 氏。
テ‐ブルに置かれたプリンをみて “オッ、なかなかやるなぁ”と一言。(I 氏:益々 得意満面)そして、次に 銀の粒々を指して “なんだよ、この 仁丹!いらないんじゃないのか!”と文句。するとI氏の表情は“???????” (仁丹じゃありません。と言った顔)。
(わかってる、でも これは 余分だ)
昔、ケ‐キに よく使われてた、懐かしい この銀の粒々、今は あまり使われてない。
センスは常に磨きをかけておくべし…。
(でも 旨かったよ、また次回も 楽しみにしてるな!)

111012_2005~01.jpg

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