一笑懸命

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高島平で高速ランチ

時間に追いかけられた この日の昼過ぎ、お腹はすいているが 全ての用事を済ませてから ゆっくり食事にするか、そんな事を考えながら歩いていると 急に足が止まり カツ丼のポスターに目が くぎ付けに…。次の用事まで20分、果たして間に合うか…。
迷いは禁物、即行動。
店内に入り、まず 食券機で 迷わず「カツ丼」@490と 「サラダ」@100を。手に持った チケットを カウンターに“はィッ”という掛け声と共に叩きつけ(やさしく)、イスに座る。ここまでの所要時間 約30秒。さて 問題はここから…。
しかし、心配とは裏腹に 2分位で カツ丼とサラダが カウンターに置かれた。さては 女店員さん、こちらの ただならぬ 気合いを察したのか、とにかく 素早い対応である。ここまで来れば あとは安心。本気を出せば 早食いはお手のもの。小学生6年間、給食の早食いで負けた事は一度もない。(よい子はマネしないように)
米粒ひとつ残さず 平らげ、入店して 数分後には つまようじをくわえ、近くに 停めておいた 車に乗り込んでいた。勿論、次の用事にも 余裕でセ‐フ。
本日は 自慢にもならない ネタで 大変失礼した。《都営三田線、高島平駅近くにて》

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